ベトナム(ハノイ)に1人で行ってみた結果・・・



今回、ベトナム(ハノイ)を旅行先に選んだ理由

今回の旅先、いろいろ迷ったんですが、
最終的に選んだのはベトナムのハノイでした。

理由はシンプル。
「物価がほどよく安くて、雰囲気もあって、ちゃんと異国感がある」から。

ハノイって、街の空気が独特なんですよ。

朝からバイクがずらーっと並んでクラクションが鳴り響いている。

フランス統治時代の建物が並ぶ通りを歩けば、
ヨーロッパっぽい雰囲気の中にローカル屋台が混ざってて、
“混沌と整いの絶妙なバランス”って感じなんです。

物価も、日本と比べたらまだ優しい。

「ちょっと異国感を味わいたいけど、出費は抑えたい」人には最高の環境です。

ホーチミンのような都会的な賑わいもいいけど、
ハノイはもう少し落ち着いていて、時間がゆっくり流れる感じ。

観光よりも“雰囲気を味わいたい派”にはぴったりです。

直行便で5〜6時間、時差は2時間。

遠すぎず、近すぎず、ちょうどいい距離感。
非日常を気軽に味わうなら、ハノイは間違いない選択です。



ベトナム(ハノイ)の渡航費・ホテル費用

今回のハノイ旅行は、2025年2月27日 〜 2025年3月5日の7日間

利用した航空会社は ベトジェットエア(VietJet Air)
いわゆるLCC(格安航空)です。

往復の航空券代は76,716円

LCCとしてはちょっと高めに感じるかもしれませんが、
時期的に春節明け+直行便ということを考えると、妥当なラインです。

手荷物や座席指定、機内食などを加えると、
結局このくらいの金額になることが多いです。

ホテルは「Hanoi Media Hotel and Spa」に5泊で54,289円

1泊あたり約1万800円ほど。

名前の通りスパ付きのホテルで、
旧市街のど真ん中にあり、食事・観光どちらにも超便利な立地です。

スタッフの対応も丁寧で、清潔感も◎。

この立地とサービスでこの価格なら、かなりコスパ良い方です。

結果的に、航空券+ホテルで合計約13万円

“ハノイをゆっくり満喫する1週間の旅”としては
費用と快適さのバランスがちょうどいい感じでした。



ハノイ旧市街

とにかくバイクが多く、クラクションがひっきりなしに鳴っています。
道路を横切るのは、死活問題。

ハノイ旧市街にあるホアンキエム湖。シンボルの赤い橋がかかってます。

夜になるとライトアップされて綺麗でした。

橋の先には玉山祠という祠があります。
神社だと思ってましたが違うようです。

亀を祀っているとかで、一応パワースポットのようです。かわいい。

・・・ベトナムの英雄?

ハノイ旧市街で食べたブンチャー。
これがめっちゃうまかった。酸味があって。食欲をそそりました。

これは牛肉のフォー。平たい米麺と薄切りの牛肉。
パクチー苦手な方は気をつけてください。
スープはあっさり控えめな味なので、朝とかランチにおすすめ。

これはバインセオというベトナム風お好み焼きみたいなやつ。
皮が薄くてパリパリしてて、もやしが中に入ってます。
ローカル感バリバリの料理でこちらも美味しかったです。

揚げワンタン。皮が軽くてパリパリ。
中は緑豆っぽくて、想像よりあっさりしてます。つまみみたいな感じ。

バインミー。卵とか肉とか野菜とか入ってて具だくさん。
でもそこまで重くない。

バインミーはBami Breadといハノイの人気店で買いました。

バイン・クオン(蒸し春巻き)。
米粉の皮が薄くて、スープもあっさりして優しい。朝ごはんにちょうどいいです。

ハノイにまさかの家系ラーメンがあったので、食べてみました。
たつ壱家というお店です。味は日本の家系ラーメンと変わらずこってりで美味しかったです。



まさかの自力でハロン湾へ・・・

ハノイに旅行に行く人のほとんどが訪れるハロン湾。
旧市街からツアーに参加する人が多い中、あえて自力で行ってみようと思いました。

自力と言っても、タクシーに乗るだけですけどw

そして、ツアーに大勢いる中1人でクルーズに乗るのが嫌だったので、
ハロン湾を一望できるという山があると知り、急遽そこへ行ってみることにしました。

それが↑の山。バイトー山という山だそうです。


と、その前にハロン市場という賑わってるところがあったので、そこで降ろしてもらいました。
市場の写真あまりないです、すいません。

また、ウロウロしていると小さな寺院を見つけました。

意外と観光客がいて、みんなサルを撮ってました。

寺院にはあまり興味がありませんが、一応撮っておきました。

バイトー山の入口がわからず、現地民に聞いてみると、入口までバイクで連れてってくれました。
そしたらまさかの家w

女の子が出てきて、通行料をせびってきました。
仕方ないので支払って(1,000円くらいだった気がしますw)、奥へ。

普通に家の階段を上がって、

庭の横を通り、そこから山に登れと案内されました。

山自体マイナーというか、観光客のほとんどはハロン湾のクルーズに行くので
私みたいなもの好きは相当めずらしいと思われます。

もう二度と入ることはないと思いますが、この左に入った路地にある家がバイトー山の入口でしたw
わかるわけないw

普通に山道を歩いていきます。

中ほどまで行くと、やっと想像した景色が見えました。
これが世界遺産、ハロン湾のようです。

頂上の石碑。

10分くらいかな?と思って舐めてましたが、30分くらい登ったかな。
めっちゃ疲れたけど、頂上の景色は最高でした。

多くの旅行客がハロン湾クルーズに行く中、こういう違う景色を見るのもアリだと思いました。

なお、私みたいなもの好きの旅行者に、数名すれ違いました。
一応、穴場スポットと言えるんじゃないでしょうか。圧倒的に観光客は少ないです。

山への入口に案内してもらった現地のおじさんに、
せっかくなのでバイチャイビーチという近くのビーチへ行ってもらうことにしました。

ただ、時期が悪かったのかほとんど人はおらず。

静かな海を見て癒やされました。



チャンアン景勝地へ



ハノイから行けるもう一つの観光地、チャンアンへ行きました。
事前情報によると、ハロン湾よりこちらのほうが満足度が高いという噂も。

ということで、どっちが満足度が高いのか調べるべく、行ってみました。
まあ、ハロン湾は見ただけでクルーズに乗ってないんですがw

行ってみたらなんとかなるだろうと、こちらも自力w

現地民が乗るようなバスで近くまで行き、
バスを降りた瞬間声をかけてきたバイクの人に行き先を伝え、自力で行けました。

そして、ニンビンといえば手漕ぎボートのツアー。
チケットは予約しないでも買えました。

ボートからの眺め。
相乗りだったイタリア人の老夫婦は、めちゃめちゃかっこよかったです。

多分仕事は引退?されて静かに2人で海外旅。
こういう風な夫婦って理想だな。

英語で話しかけてくれたのですが、私の英語力のなさでろくに会話できず。
悔しすぎて、帰ってから英語を勉強しようと誓いました。

こんな感じの手漕ぎボートに乗りました。
同乗したイタリア人の老夫婦と私も、ときどき一緒に漕いで、協力しながら進みました。

洞窟へINするところ。

いくつかの洞窟に入りました。冒険心をくすぐられます。

舟で、寺院もいくつか巡りました。

日本では寺院はそこかしこにあるので、あまり真新しくはないですが、
欧米の人たちからすると、珍しいのでしょう。

ざっと見た感じ、日本人は私だけっぽかったです。

ハロン湾のクルーズには乗っていないので偉そうなことは言えませんが、
ニンビンのほうが満足度が高いという口コミも、あながち間違っていないんじゃないかと思うくらい、良かったです。ニンビン。

まあ、寺院や洞窟を何個も巡るので、途中から飽きはきてしまいましたが、
景色はとても良く、手漕ぎボートというなかなか珍しい体験ができてよかったです。

ボートツアーのチケットを買ったところで、飯。

ニンビンはヤギ肉が特産という事前情報を聞いて食べてみましたが、
ライム?レモン?の風味で臭みもまったくなく、あっさりして美味しかったです。(左側)

右側は、コムチャイというおこげを焼いた食べ物で、これもニンビン名物。

スープに浸して食べるのですが、パリパリした食感でおやつみたいでした。



再びハノイ旧市街へ

ハノイ旧市街にはたくさんの屋台がたくさんあるのですが、
気になっていたカタツムリを勇気出して食べてみました。

食感は本当に貝で、コリコリしてて旨味成分たっぷりな感じ。

一度お湯を通しているので温かく、かっぱえびせんみたいに止められない、やめられない状態でした。

当たり前ですが、日本のカタツムリは食用は難しいそうです。

てか飯の写真多いなw

ハノイ定番のデザート「チェー」。
おすすめを聞いて頼みましたので何が入ってるかわからないけど、

一応、豆、フルーツ、タピオカ、ゼリー、もち米などを
ココナッツミルクやシロップで和えた国民的デザート、だそうです。

どこかで見たことある顔のTシャツと、Grabのユニが普通に売っている。

ベトナムの定番らしい、エッグコーヒー。
あまり覚えてないけど、濃厚なコーヒーって感じだったと思う。

タンロン水上人形劇場にも行ってみました。
入口はすごい人でした。

水上人形劇なのに、最後に人形を操ってた人が集合したときの写真しかなかったw

音楽に合わせて人形が水の上でコミカルに踊るような劇で、芸術的でした。

表情も豊かな人形たち。

確かハノイ最終日に旧市街で食べた、チャーカー。

白魚とハーブを混ぜて食べる料理で、味はしっかりしてるのにまったく重くなく
サッパリしていて本当においしかったです。

まとめ:予想以上に充実のハノイ旅

初めてのハノイでしたが、街の雰囲気、食事の美味しさ、物価の手頃さ、どれもバランスが良く、
「また来たい」と素直に思える旅になりました。

私はハロン湾(といっても近くに行っただけですがw)とニンビン両方行きましたが、

特に観光地を詰め込みすぎなくても、
旧市街を歩いて、屋台で食べて、少し足を伸ばすだけで十分楽しいですし、
サクッと異国感を味わいたい人には、ピッタリだと思います。



ベトナム(ハノイ)旅行の動画保管庫はこちら

https://tabi-no-ashiato.jp/overseas-travel/vietnam-movie/

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